延長
背番号
スターター
総得点
3ポイントシュート
2ポイントシュート
フリースロー
ファウル
試合開始から両チーム力強く、タイトにディフェンスするゲームが展開された。三重は#4、#9を中心に得点し、東京は#6の個人技を中心に得点する。第1ピリオド12-16で三重リード。第2ピリオドは、東京ペース。#6、#7、#12とバランス良く得点する。東京Aが逆転に成功し、29-22で終了。第3ピリオドは、三重#15が1対1で連続9点をとるなど36-33で東京Aが3点リード。最終ピリオド。遂に均衡が崩れる。今まで東京の攻めを防いできた三重が、ファウルトラブルに陥る。東京は一気に流れを掴み、点差を離してゲームを決めた。最終ピリオドで20点をあげた東京の集中力と三重の頑張りで、素晴らしいゲームとなった。56-44東京Aがベスト8に進出した。