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TABLE SCORE

  

愛媛県 vs 東京都A

開催場所 武蔵野の森総合スポーツプラザ クルーチーフ 石川 淳也
試合区分 男準決勝 1st/2nd
アンパイア
大下 俊之 / 一瀬 諒
開催場所 武蔵野の森総合スポーツプラザ
試合区分 男準決勝
クルーチーフ 石川 淳也
1st/2ndアンパイア 大下 俊之 / 一瀬 諒
愛媛県45 45 9 1st 8 52 東京都A52
82nd16
153rd11
134th17

愛媛県

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*曽我部 嵐史40201
5*小村 琉羅243714
6*谷 悠真10012
7*山本 伊吹10013
8*岡田 遥希150633
9 須賀 天暉00000
10 東 大一朗00002
11 清家 秀太00000
12 上野 陽斗00000
13 城戸 駿00000
14 鳥生 琉人00000
15 堀江 晴00000
HC / TEAM0000
合計45

東京都A

No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4 榮田 敏久00000
5 竹田 光騎00001
6*テーブス 流河110513
7*至田 朱里00001
8*大柳 亮太160642
9 塚本 夏生00001
10 武内 優空00000
11*川俣 雄大140701
12*堀内 星河80324
13 岩井 弾00000
14 神原 太陽00000
15 竹内 龍ノ介30110
HC / TEAM0000
合計52
  • 愛媛県
  • 東京都A
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4*曽我部 嵐史40201
5*小村 琉羅243714
6*谷 悠真10012
7*山本 伊吹10013
8*岡田 遥希150633
9 須賀 天暉00000
10 東 大一朗00002
11 清家 秀太00000
12 上野 陽斗00000
13 城戸 駿00000
14 鳥生 琉人00000
15 堀江 晴00000
HC / TEAM0000
合計45
No S 選手名 PTS 3P FG 2P FG FT F
4 榮田 敏久00000
5 竹田 光騎00001
6*テーブス 流河110513
7*至田 朱里00001
8*大柳 亮太160642
9 塚本 夏生00001
10 武内 優空00000
11*川俣 雄大140701
12*堀内 星河80324
13 岩井 弾00000
14 神原 太陽00000
15 竹内 龍ノ介30110
HC / TEAM0000
合計52

用語一覧

  • OT

    延長

  • No

    背番号

  • S

    スターター

  • PTS

    総得点

  • 3P

    3ポイントシュート

  • 2P

    2ポイントシュート

  • FT

    フリースロー

  • F

    ファウル

ゲームレポート

 男子準決勝は、初の決勝の舞台を目指す愛媛県と、昨年度決勝戦で惜敗した東京都Aとの一戦。試合序盤、愛媛県は#8、#5がリズムよく1対1を仕掛けて得点し、ペースをつかむ。対する東京都Aは、開始3分間ノーゴールの重たい立ち上がり。9-2愛媛県リードで東京都Aがタイムアウト。その後、愛媛県はシュートチャンスを作るも決めることができず、得点が止まる。東京都Aは#15や#12のインサイド陣がゴール下を決め、9-8と東京都Aが点差を縮めて第1ピリオド終了。
 第2ピリオド。両チームともにアウトサイドからの1対1で攻撃を仕掛けるも、ディフェンスのプレッシャーに苦しめられシュートが決まらない。愛媛県はシュートファウルで得たフリースローを連続して落とすなど、なかなかリズムに乗れない。一方東京都Aは、#11や#12がゴール下で粘りを見せ、徐々に点差を広げ、17-24東京都Aリードで前半終了。
 第3ピリオド。愛媛県はオールコートからプレッシャーをかけると、東京都Aのミスを誘い、愛媛県#5がスティールから得点を奪うなど、点差を縮めていく。残り3分で27―29と愛媛県が1ゴール差まで詰め寄る。しかし東京都Aは、インサイド陣が要所で得点し逆転を許さず、32―35東京都Aリードのまま第3ピリオド終了。
 第4ピリオド。東京都Aは4ファウルの#12をコートに戻すと、インサイド陣がゴール下で堅実に得点し、東京都A#8がフリースローやジャンプシュートを連続して決めるなど、リードを最大13点まで広げる。試合終盤、勝負を諦めない愛媛県は粘りを見せ、ディフェンスから奪ったボールを#6が速攻で決めるなど一気に点差を縮め、残り1分16秒で44-49と詰め寄り、東京都Aは最後のタイムアウト。愛媛県は逆転を狙いボールを奪いに行くが、東京都Aはファウルで得たフリースローをしっかりと決め、45―52で東京都Aが勝利を収め、2年連続の決勝の舞台に駒を進めた。

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