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第32回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2019
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大会概要
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大会名称
第32回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2019
主催
公益財団法人日本バスケットボール協会
主管
(一社)東京都バスケットボール協会
(一社)埼玉県バスケットボール協会
(一社)千葉県バスケットボール協会
(一社)神奈川県バスケットボール協会
越谷市バスケットボール連盟
市川市バスケットボール協会
浦安市バスケットボール協会
横浜バスケットボール協会
川崎市バスケットボール協会
後援
スポーツ庁
調布市
東京都教育委員会
埼玉県教育委員会
千葉県教育委員会
神奈川県
神奈川県教育委員会
調布市教育委員会
越谷市教育委員会
(公財)越谷市施設管理公社
市川市教育委員会
浦安市教育委員会
横浜市教育委員会
川崎市教育委員会
(公財)日本中学校体育連盟
東京都中学校体育連盟
埼玉県中学校体育連盟
千葉県小中学校体育連盟
神奈川県中学校体育連盟
日刊スポーツ新聞社
協賛
JXTGホールディングス株式会社
JXTGエネルギー株式会社
大塚食品株式会社
三井不動産株式会社
株式会社モルテン
東武トップツアーズ株式会社
朝日新聞社
株式会社ピーアンドピー浜松
開催期間
2019年3月28日(木)~30日(土)
会場
武蔵野の森総合スポーツプラザ
越谷市立総合体育館
上尾運動公園体育館
市川市塩浜市民体育館
浦安市運動公園総合体育館
横浜文化体育館
川崎市とどろきアリーナ
参加資格
(公財)日本バスケットボール協会に競技者登録された選手であること。
各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。開催地代表チームは各都道府 県チームと同じ扱いとする。
選都道府県代表チームは(公財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、 各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。
開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記9項(3)および下記11項 (編成)の規定を準用すること。
参加選手はJBA問診票を事前に提出し、JBA医科学委員会医師のチェックを受け、 出場に問題がない健康状態であるという判断をうけること。
競技規則
選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。
チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。また「ベンチで指揮を執る者」は、JBA公認C級コーチ以上であること。
選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。
選手の選抜にあたっては、選手が在籍する学校の所在地の都道府県で選抜すること.。各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。
選手の選抜にあたっては、選手の所属先(学校の部活動・クラブチームなど)に関わらず、1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。
チーム編成及び注意事項
チーム編成は引率責任者1名、コーチ1名、アシスタントコーチ1名、マネージャー1名、選手15名以内とする。但し、選手のうち外国人留学生は2名以内とし、コート上5名のうち 1名以内とする。
エントリーの変更は、定められた期日(代表者会議開始前)までに、実施委員会に申し出なければならない。選手の変更があっても番号の変更はできない。
競技規則
現行の(公財)日本バスケットボール協会競技規則による。
※今大会よりP(ピリオド)からQ(クォーター)に名称変更する。
ユニフォームは、(公財)日本バスケットボール協会のユニフォーム規則による。
現行のマンツーマンディフェンスの基準規則に則る。
組み合わせ
発表
組み合わせはジュニアオールスター実施委員会の責任抽選とする。
大会期日・組合せ・試合時間等の配慮は一切しない。
表彰
優勝チームには、(公財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、1~3位には(公財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを授与する。
現(公財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞および最優秀選手賞を授与する。
審判
都道府県から1名のJBA公認A級以上(原則)の審判員を帯同すること。
OFFICIAL ACCOUNT